咲くやこの花中学校の2日目は、面接。
5人ずつ1グループで、1グループ15分間です。
2019年の芸術分野の志願者は88名で、受験の時は、40人ずつ1教室に振り分けられました。
面接の時は、各教室ごとに同時進行で進められます。
教室A:
グループ1(受験番号1番から5番)
グループ2(受験番号6番から10番)
グループ3(受験番号11番から15番)
グループ4(受験番号16番から20番)
グループ5(受験番号21番から25番)
グループ6(受験番号26番から30番)
グループ7(受験番号31番から35番)
グループ8(受験番号36番から40番)
教室B:
グループ1(受験番号41番から45番)
グループ2(受験番号46番から50番)
グループ3(受験番号51番から55番)
グループ4(受験番号56番から60番)
グループ5(受験番号61番から65番)
グループ6(受験番号66番から70番)
グループ7(受験番号71番から75番)
グループ8(受験番号76番から80番)
教室C:
グループ1(受験番号81番から85番)
グループ2(受験番号86番から88番)
教室Aのグループ1と教室Bのグループ1と教室Cのグループ1は、9:30から面接が同時スタートです。
各教室に面接官はふたり。
受験したQ子に当時を振り返って聞くと、お一人の先生は、質問を投げかけ、志願者からの答えを聞いてくださり、あとのお一人は、メモを取ってらっしゃいましたとのこと。
入学してからわかったことですが、面接してくださった先生は、お二人とも芸術分野の美術の先生でした。
受験番号から面接の順番の予測がつきます
受験番号の一桁の数字が0,1,5,6の人は、面接で答えるときに一番最初になることがあります。緊張するけれど、面接官に印象付けられるいい番号ですね。
2,3,4の人は、前の人が話していることを聞いて心を落ち着けてくださいね。面接は、自分自身を伝えられる機会ですので、悔いが残らないように面接の準備対策もしておくと、受験本番で落ち着いてのぞめます。