咲くやこの花中学校に絶対入学する!
「入学して、咲くや生になる!」という強い信念が力になります。
受験まで時間がないから
今からやっても芸術分野の受験に間に合わないから
という理由で、咲くやこの花注学校の芸術分野の道をあきらめないでください。
子どもたちのチカラには限界がなく、強い気持ちは、夢を実現するのです。
「咲くやに入りたい」という強い気持ちは、大人が考える以上の瞬発力を発揮します。
才能よりもやる気
“芸術への興味と好奇心”が芸術分野の受験に結果をあらわすのではないか?と考えています
Q子は、母親の私がデザインの仕事をしていることもあって、芸術系の中学受験に苦手意識を感じていないようでした。
デザイナーの大変さもおもしろさをそばで見ているので、絵の受験がしんどいとか、難しいという感覚が薄らいだのかもしれません。
「受験勉強に必死にならなくても大丈夫なのではないか」という謎の楽観的な気持ちを持ってたことで、リラックスして受験対策に打ち込めたということもあるようです。
中学受験の勉強を楽しむ
“必死にやる”“受験のために楽しいことを我慢する”というのをやりすぎると、勉強が苦しみになってしまいます。
かつて画塾の講師をしてデッサンや色彩構成の授業を担当していた時に、たくさんの生徒さんを見ていて思ったことは
画力が上がってくる生徒さんは
絵の勉強を楽しんでらっしゃいました。
楽しければ
どんなことも乗り越えて挑戦して行けます。
楽しい
もっと追求したい
この想いがデザインやアートを生み出す原動力となるのです。
才能よりも好奇心探究心が
クリエイターの原動力
そう私は信じています。
そして、子ども達の挑戦を応援する画塾は、子どものやる気と自信を発露させる場でなければならないと思っています。
焦りや不安を煽るような空気を決して感じさせず、一人一人の個性をちゃんと見極めて、どういうアプローチからサポートすれば、クリエイティブな力が開花するのか。
子どもの気持ち、そして中学受験生をもつ親の気持ちをくみとってくださる画塾に出会えるといいなと思います。
受験に受かるための課題を与えるだけでなく、絵を描く楽しさも味わいながら受験対策できるとすてきですよね。できれば、保護者面談もしていただける画塾であれば、親心として嬉しいです。
Q子がお世話になっていた画塾アートラボさんでは、絵を描くテクニックだけではなく、受験勉強中で感じる不安な気持ちにも、画塾の先生方が寄り添ってくださいました。おかげで、半年前から受験対策をスタートしたにもかかわらず、夢を実現することがでしました。
受験対策は、専門の先生と取り組むことが子どもにとっても、保護者にとっても、ストレスが和らぐのだと感じました。